2008年05月11日

相変わらずの「ひよってます」〜S19

maikataさんとはおそらく初対戦。今回は急遽、時間ができたのでお付き合いいただきました。
#特にこのAARは校正していただいておりませんので、間違いなどありましたらご指摘ください

シナリオはSKの中でいくつか選択肢がありましたが、短時間で決着のつきそうな小さ目のシナリオということで、S19となりました。これは1944年6月におきた上陸後の安全を確保したい米軍とその町を保持している独軍の戦闘をシミュレートしたものです。したがって勝利条件には米軍には単純に町(建物)の確保がある一方で独軍には退出も許されていて、その分を米軍に不利な勝利条件にできる内容です。

さてセットアップ。独軍には2個HSと2個指揮官およびLMG2個があります。これをいかに有効活用するか。今回は以下のようにしてみました。

maikataS19setup

ただOperation誌でシナリオメーカーのBrianはSMC×2個+LMGでHSの固有火力も含め、全てを使用できるように配置しているのはさすが、といったところでしょうか。ともあれ、今回の私の配置は米軍の侵入ヘクスに残留火力をおいて少しでも後の戦いを有利にできるように、とU3にLMGを配置、中央への侵入にも対応できるように考慮したつもりです。これに対しmaikata米軍はZ7の初期配置分隊が煙幕を展張しようとするも失敗。しかし続くCC7分隊のCC6への煙幕は成功。これでCC7への残留火力は設置不可となり、後は個別に対応するしかない状況となりました。さらに移動してBB7にも成功。この時点でU3からLMG射撃をしておくべきだったのかもしれませんが、仮にRFPを置けたとしても、BB6を経由してZ列の建物へ入ることができるため、我慢を選択。そして9-2と747×2個がCC7へ突入したタイミングで射撃、しかし2FP+1では有効な打撃を与えられずに終了。その上、SMC+LMGが地域射撃となることを失念していてさらにガックリ。順当に中央の建物を射程内に収めた米軍でしたが、DRのあやで、お互い混乱も無くこのターンは終えました。

maikataS19US1

続く独軍1ターン目。増援配置ですが、ここでミスその2。勝利条件を勘違いして、無理やり中央へ爆薬持ちを含め半分程度の戦力を送る態勢に…。あ〜情けない。移動ではU3のLMGを効果的に用い、さらに中央での足止めにHSを使う目的でCXにてQ1から突っ込みます。そこへZ7から2個分隊の射撃。6FP+0でしたがPTCをピンゾロ(笑)で回避。ラッキーでした。後はV6のLMGをこのU3からのHSに拾わせるために捨てて移動したくらい。終了は以下の通り。

maikataS19Ger1

そして本格攻勢が予想される米軍2ターン目。ここでいきなりV6のLMGを拾えないハプニング。それでも中央には主力がいるので何とかなるか、と腹をくくって準備射撃を待ちます。米軍9-2のスタックからそのV6が狙い撃たれますがHighRollに助けられ指揮官のPINのみで一安心。続く米軍移動はY7へ警戒移動からのX6煙幕を図りますが一度は失敗。独軍もLMGが拾えていれば射撃してRFPを残す計画でしたがあえなく黙認。2個目の分隊で煙幕に成功した米軍は次々とX6へ戦力を送り込んできました。しかし独軍の防御射撃は全てスカ。こりゃあかん〜と思いましたが、米軍X6からW6への16FP射撃はDR12!NEで事なきを得ました。とはいえ突撃から白兵戦でW6は除去、さすがに厳しい状況です。

maikataS19US2

独軍の2ターン目ではさすがにLMGを拾って逃げるもよし、攻めるもよしの状況に。準備射撃はやめようかと思いましたが、先の防御射撃でU3からX6へのLOSがあることがわかったため、分隊には遠距離射撃ながらLMGを加えて5.5(4)FP+1で射撃、DR4の1MCの戦果、1個分隊を混乱としました。それでも巨大なFGを形成可能な米軍に対し、ひとまずは火力を避けるため、V6が警戒移動でU6へ。ここはあまり頑強に粘る箇所ではないと判断し、U6でひとまず食い止めるべく、LMGを548に渡します。そして残りの分隊と指揮官、DCはQ列から盤上南へ移動をしました。この復旧に気をよくして、止せば良いのに余計なことをするのはお約束。Q6にいた9-1と分隊、LMGのスタックをR7へ移送しようとしてY7から6FP-3!をくらいます。それでも幸いなことに、何とか2MCですみ、スタック混乱で済んだのは結果良しとすべきでしょう。またZ6からの防御射撃でU3がNMC、指揮官が混乱しましたが分隊はOKでまだ敵突入に対する十字砲火は維持できそうです。まぁ元を正せば、最初から勝利条件を認識していないtamagonがだめな訳ですが…R7も最初からそのつもりなら増援で入れたわけですからね。

maikataS19Ger2

さて中央は想定した防御態勢となったUS3ターン。お互いの混乱部隊はどこも回復せず。両軍ともつらい局面です。今回もdr好調な米軍は1個目の分隊で焦点のV6へ煙幕成功。9-1+747が侵入、これに対し16FP+3のDFもPTC。お互い射撃は目が悪い。ただ独軍にツキがあったのはここで分隊がPINとなったこと。これで白兵戦で拘束される事態は避けられました。

maikataS19US3

独軍4ターン回復では米軍も含め全部隊が回復。緊張感漂う雰囲気になってきました。初弾は毎度のU3からX6。これはDR6でNMC、1個分隊を混乱に。そして中央は足止めのHSに頑張ってもらうとして、主力は後退。そして再度、9-1部隊をR7へ移動します。今回は真面目に煙幕を張って移動しましたが、米軍9-1スタックがV6からP7へ6FP+0射撃。またしても失敗?と思いきや、ここも米軍のHighRollに救われる形になりました。今までで2回でもLowRollが出ていれば完全に異なった展開でしたが、お互いのDRで膠着しているやに思えます。続く米軍の防御射撃は圧倒的な火力に物を言わせて、W6+X6からU3へ16FP+3。1MCのヒットでしたがMCには耐える独軍。指揮官、分隊ともPINで我慢。

maikataS19Ger3

残り3ターンとなったところで米軍射撃に気合が。準備射撃ではV6からR7へ12FP+2でDR4。ここで独軍2MCは指揮官通すも分隊が失敗。相変わらずの弱弱部隊となってしまいました。そして中央に全部隊を送り込んだ米軍、前進射撃でW6からU3を12FP+3でDR4。まぁ実は射撃6ゾロも2,3回出ているのですが(^_^;)、ここぞと言うときに頑張った目が出るようです。こちらも独軍1MCは指揮官OK分隊DM。中央を左右両翼から拘束するつもりがあっという間に崩壊です。特にU3は後続がないため、元から危うい箇所でしたが、これでほぼ無力化したような状況になりました。ここで失敗は中央の建物とU3は果樹園をはさんでいるため、問題なく潰走可能なのに勘違いをして匍匐後退はあかん、と留まった所。まったく間抜けでした。潰走可能ならO5あたりまで後退し、今後に備えることができたのですが…生き残ったら、そこで潰走?ということもあるかも、です。
結局足止めのHSは圧倒的な戦力差の白兵戦で除去。可哀想ですが良く頑張ったと言えるところでしょう。スタンダードなら自己潰走するところですが、やむを得ませんね。

maikataS19US4

と、US4まで進んだところで中断。今回はこちらに大きなミスがいくつかありましたが、DRに助けられてゲームを維持できた感があります。これはいかんなぁ、というのが本音ですが、後2.5ターン、ミスを最小限にできるようにしていこうと思います。maikataさん、またよろしくお願いいたします。
posted by tamagon at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL