2009年01月18日

半年越しの掲載〜A107

(画像は保管場所をどうするか検討中で、ひとまず下のほうのアルバムに一括して保管中、後ほど小さくしてはり直す予定?)

さてほとんど書き終えていたのに夏休みを挟んで(というよりプレイは5月末で終わってたのですが)半年ハードディスクにあったものを追記して、ほぼ完成したので掲載します。でも今回はだいぶ泣き言が入ってますので、シナリオの展開とルールの未確認、戦術の考え方などが後の参考になれば、と思っています。
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さて久しぶりにへぼへぼ様と対戦。何をやりましょうか、ということでいくつか候補をあげてもらいましたが、手元にAnnualはそんなになく、さらに勘案して多少バランスに難がありそうなものの規模の小さ目なもので、とA107を行うことになりました。

シナリオはバルバロッサ後の北方軍集団のレニングラードへの侵攻中におけるDemyansk近郊の町での赤軍の攻撃に関するもの。悪名高き髑髏マークのTotenkopf SSとの対戦になります。

陣営は私がロシア、hebo6+1さんがドイツ。分隊数ではロシアがほぼ倍と圧倒していますが、ELRが低い上に1/3が徴収兵。使いどころが難しい。ドイツは初期に丘の上に配置が可能で、さらにはMMG,HMG、75mm歩兵砲。ロシアはT-26Sが2両増援、ただし無線機がないため、移動は小隊移動。地形と相まって、進行ルートはかなり限られてきそう。普通なら事実上、中央から町へ突入するしかないように思えます。

さて初期配置。担当するRussianは展開ができないため、HSラッシュが使えません。なのでこういう攻めるシナリオならHSで多少無謀かもしれない動きをしながら相手の射撃を誘いつつ、主攻の本体が近寄って攻撃と言う戦術が使えません。言い換えれば、きちんとしたMoveができないと防御射撃にしてやられるということになります。
 どこから攻めるか考えましたが、未熟兵は射程が2しかないため、最初のターンは丘の上に陣取るドイツ軍分隊に12FPをかまし、ほかの分隊は中央の林伝いに交差点まで進出し、そこで後から来るAFVと合流、突破を図ろうとおおまかに決めました。結局、これが失敗の始まりだったのかも知れません。

今回はお試し(当面)でgoogleに写真を貼ってみました
 
何はともあれソ連軍第1ターン。ドイツはK5で分隊がSWを拾うのに失敗するアクシデントがありましたが、そこをつけるほど厳しくないのが私(^_^;)。まずは準備射撃に32X1のMtrで42N5の8-1+MMG分隊を撃ちます。初弾でPTCがでましたが、さすがはTotenkopf。これくらいでは動じません。ROFも回りましたが所詮は3FP+1。効果なし。そして例の12FP+2は相変わらずのHghRollでNE。結局DRに頼っている時点で甘いな、ということなのでしょう。12FP+2ならNMC以上が半分以上の確率なのにね…でも逆に考えると半分くらいはスカ。その辺を良く考えておくべきでした。42EE1のソ連キラースタック16FPも+1修整なんて関係なしのDR10。もう逝ってこ〜いて感じでした。
移動は初めて使うRadiolessAFV。32Y10から林道を通り、32X2に先頭のAFVが着いたところでハッチを閉め、32Y2、32X2まで進軍、motionで待機です。まだこの辺の適切な運用がわかっていないなぁ、というのが本当のところで、AFVはmotionでとどめておくべきか、Stopにして射撃をする/される可能性を高めておくべきか、という判断がつきかねています。実はこの点が、さらに次の対戦まで引き摺ることになるのでは、それは別の話として次へいきましょう。
今までのAARでも再三、日和見的な移動が問題となることがしばしばありましたが、ここでも先の見通しのないMoveが炸裂。32Y3からの未熟兵はY1まで行きながら撃たれるのを恐れてX0へ、さらにX1からの447はきちんと移動先を決めていなかったためCX宣言無く、みすみす32J2で248に隣接する機会を逸してしまいました。移動が終わり防御射撃では撃ち漏らした436が返す射撃で42D1から4FP+1でNMC、ここでDMDMELR…毎度とはいえ、DR高いです。あっという間に戦意喪失状態で、露軍第1ターン終了時は何とか先に進んできた、という状況で終わりました。

独軍第1ターン。先ほどの回収を無難に終え、回復はコミ君頼りで32DD3でチャレンジ。するとお約束の失敗×2!CRCRです…お約束過ぎて笑ってしまいます、はい。
準備射撃では、露軍の不運が乗り移ったのか、独軍主力のひとつであるHMGがDR12でまさかの初弾故障。へぼ9-1中尉?の「あああああああ」という声が響きます(^_^;)
しかし移動はさすがにベテラン。こちらは引き際を間違えることがしばしばですが、さっさと前線の高地から撤退し道路を挟んでにらみ合いの様相への推移して行きます。

露軍2ターン。ここからが正念場。まずは懸案のコミ様による回復…はお約束で、未熟兵は及び腰で粛清されてしまいました(ーー;)。32DD1の戦意喪失君もDR1不足病で回復せず。戦力が不足気味です。すると独軍HMGも故障中に不具合があったようで、消えてしまいました(^_^;)お互い、困ったものです。
そして移動。高台の上の対決では、42B3の248がD6へあがった露軍に対してピンゾロを出すもNMCをPINで耐え、Finalになったと浮き浮きして42A3に近寄った447が漢のFPF 2FP-2でNMC。独軍は素通しでも、なぜか露軍はDR11でELR。しかも結果的には降伏・無慈悲の結末。あっという間に1戦級分隊を失ってしまいました。AFVはしばし逡巡した後、交差点に2両を突入。機銃使用や様子を見てVBMを、と考えました。
ここでルールと言うかお互い勘違いで42G8にHIPされたINFから「AP」弾がG4のAFVに。SHOCKの結果でしたが、後で気づいたためそのまま継続。一方、N4からのMMGが32X1のmtrについにNMC。ここでもELR…。もうDR11しか出ない病にかかったようでした。死屍累々なれど、何とか一歩一歩進めた結果が以下の通り。


ドイツ軍もHMGが故障、消滅と不運なこともあり、立ち上がりはへっぽこな私にお付き合いいただく展開に。しかし2日目はとなった2ターン目からはドイツ軍側にDRの流れがありました。
その独軍2ターン目。ここで何とLMGからの砲兵器射撃で、9以下で命中のところDR(1,1)のピンゾロ!!CHとなりTK4+修整1がTK9に。こりゃあかんかぁ、と思ったら…再びピンゾロ!!!LMGでAFVが炎上。さらには移動後のAFPhでもいきなりピンゾロ!!!!でも1FPの萎縮で、露軍にとっては事なきを得ましたが、この時点でtamagon小隊のモラルは急降下…

3ターンの露軍は前がかりすぎたかも。盤面右翼側は当面の目標であった丘越え、石垣前面まで進出したものの、中央部が独軍の鶴翼の陣の中央に位置し、J3が歩兵砲で、J2がN2からの側面攻撃でDMや果てはELR落ち。もう戦線の維持が精一杯。しかし独軍の9FP+2の射撃でDR3。もうだめ…と思いきや、半分だめでしたがOK&HoB(戦禍)!!何と派手な展開。
 よっしゃ、これでHEROでも出れば十分持ちこたえられる、そう思ってDRすると…11。修整込みで降伏(Disrup)。ええ、ええ、そんなもんですよ、わたしゃ。せっかくの気合もいきなり降伏。今から思えば、一旦下がって立て直しを図るべきでした。一矢報いたのは狙撃兵。左翼寄りの中央LMG持ちを混乱に。
 防御射撃はまだ続き、MMGのROFは回ります。でも損害は何とか耐える。後で確認しないといけないと思っていたのが、ROFで砲兵器使用。ROFだから良いのでは?と回答し、続けましたが、どうなんでしたかね〜?
 
続く独軍3ターン目。ここでは特に大きな動きはなかったものの、露軍は消極的で、事実上唯一、戦火をあげるチャンスだったD5にいた独軍指揮官スタックの警戒移動に対し、丘上からの射撃も分隊火力のみとしてしまい、ノーダメージ。どうせ他にチャンスはないのですから、ここは全力でいくべきだった。どうも前ターンの影響を引きずっていたようです。

さて日が変わって、4ターン露軍準備射撃から。いきなり丘上のMMGが故障。残った一両のAFVによる歩兵砲への攻撃も効果なく、撃って進めない典型的な悪循環。
またここでルールの確認を残しておきましょう。ATR持ちの分隊がAFVと非乗車の分隊がいるへクスに対し、別個に攻撃できるか、という問題。普通の攻撃なら、ルールでFGの強制ってのがあるのですが、どうだろう?ということで今回はそのままATRはAFVに、IFPは分隊にとしましたが、これも確認が要りますね。
さてこのターン終了時、ついに中央の塹壕に突撃。2-1のCCでしたが、これがそのまま混戦。ここを抑えていると多少は変化あったかもしれませんが、結局そのまま。不穏な空気が漂いまくってます。

 4ターン独軍の回復。ここで指揮官誕生!流れが大きく傾いていきます。もともと狙撃兵で混乱したのに自己回復で指揮官、すばらしい分隊です(笑)
 独軍は勝利条件となる建物確保に向け、スカルキングを繰り返します。そこへ露軍の射撃!…といいたいところですが、10回くらいの射撃もすべて7以上、修理したMMGもDR11で故障と、散々。MCでないだけまだましなのですが。と思っていると、NMCでDR11でした。はい。
#DRに頼らない戦術の確立が必要ですねぇ

そして終盤5ターン露軍。またしてもMMGは修理に成功。直すのが上手な人がいるみたいです。
しかし準備射撃は悉くはずし、主砲も修整後TH7で(さっきもでしたが)DR9と連続でだめ。逆にここで寄らないと勝利条件の達成が困難な露軍は警戒移動ながらも道路へ出たところで指揮官+LMGの3FP-1で2MCに対し、ELR落ち。どんどん格落ちしていきます。塹壕でがんばっていた分隊にも先の指揮官を生んだ独軍分隊から7FP+2の射撃でピンゾロ(笑)。ついに逃げるところのない人たちがオーバースタックに(^_^;)これは仕方ないのですが、ほとんどここで勝負は決まっていました。なぜなら、仮に射撃を受けずとも、DMが取れないから。ということは、いつまでたってもピンゾロしか回復の目がないのです。
しかしD5のCCでは不意打ちから幸運にも1-2で除去に成功。まだ一縷の望みをつなぎます。

戦力を殺がれていない独軍は5ターン目も気合が充実。歩兵砲が火を噴き、前面に進出した露軍分隊+半個分隊のK3がクリティカルヒット。分隊があえなくKIA、HSも3MCでELR。さらにROFが回って隣のK3もCH。指揮官がKIAで分隊達はDM-ELRに加え、LLMCで1つがCR。もう1度のROFで完全に崩壊してしまいました。後は中央も総崩れ。次ターンにあわよくばダッシュあるいは人海戦術で道路を渡らんとしていた分隊の列がつるべ撃ちを受け、風前の灯どころか、お先真っ暗になってしまいました。ここで勝負はついていましたが、最後までお付き合いいただいてしまいました。ただ結局のところ、今回は自分の戦術視野の狭さが目立った対戦になってしまい、ちょっと申し訳なかったです。

かくして勝敗は決したのですが、え〜い、こうなれば残ったAFVでOVR+VBMフリーズだ、などと戯言をかんがえていたものの、無線機なしのRUS戦車、TCでいきなり停止…終わってました(ーー;)

今回は初めてAFVの小隊移動を行い、Disruptの多発があったり、HWを考えてみたり(まだやっていませんが)と新しいことの連続。結果はともかく、シナリオ自体は面白かったですね。それとhebo6+1さんとの対戦も楽しかった。またよろしくお願いいたしますです〜

感想戦では、AFVは止めないかな、という指摘も。確かに歩兵砲を止めるために突っ込むと言う手は十分にありました。こちらの思惑は中央で止まり、射撃をしつつ、燃えてもそこを足がかりにして歩兵で突破を図ろうと思ったのですが、甘かった。歩兵がついてくることができませんでしたものね。考えさせられる対戦でした。

でももう少し、地力をつけて、多少のDRではぶれないようにしないとね。なんか泣き言みたいなAARですみませんでした(ーー;)。
posted by tamagon at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL
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