2012年04月02日

思わぬ祭り状態・・・

1月25日に注文していましたASL関連のmoduleなどですが、Festung Budapest待ちもあって、先月末の3月25日頃に到着しました。

FB-etc

ところが開けてビックリ、見てびっくり。Bounding Fire Productionのものは分厚いものでした。Into the Rubbleは普通のASL-SKタイプのマップとシナリオなので一般のAPよりも薄い程度でしたが、Blood and Jungleはシナリオ数がとにかく多い。Crucible of Steelもまずまずの量でしたが、加えて訂正カウンターシートが4.5枚も入っているので一体何事?と思わずにはいられませんでした。はい。
#CoSの中身についてはぷーじ様のサイトに詳細な報告があります

昨夜遅くに開梱してみたばかりなので精査はできていませんが、パッと見たところ、2〜3個中隊同士の規模のシナリオがメインで、ちょこっとプレイというよりは腰を据えてという感じではないでしょうか。

まぁ中身のことやBaJなどは初心者からベテランまで楽しめる、という書き込みを信じて購入してみたわけで、これからぼちぼちとやっていけそうです。

もちろんMMPのものはさらに見ごたえがありそう。FBはザハ様やMAでのHiro様の記事にもありますように、マップやシナリオともになかなか重厚かつ歯ごたえのありそうに見えました。

Special OPS#2にはUKRAINE'44があり、ASLはO3、O4、SKはS39とS40の計4本が掲載されていました。O3は42年12月のチュニジアでの戦闘で、砂漠ではありませんがSSRでオリーブ畑がでてきます。守る英軍が攻める枢軸を突破するというシナリオです。双方共5個小隊規模ですが、枢軸は戦車と装甲車、英軍には76mmMTRやDCがあり、実質2枚のボードで激戦となりそう。7ターン。

O4は歩兵こそ1個中隊同士ですが、守る米軍は76LATを4門も持ち、対する独軍はパンターが5両も登場するという44年のシナリオです。ルール上、特筆すべき点はザハ様のブログにあるように、射程がLOS妨害になるという強烈な状況だったりします。

ともあれ、これから色々眺めていきますので、また何か面白そうなことがあれば、記事にしようと思います。いじってみるのが楽しみな半面、大きいのが多いので、早いところ規模になれるようになりたいものです。
posted by tamagon at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL

2012年01月28日

WCW5〜陣営を入れ替えて

 8月にUNOMASさんと対戦を終えたWCW5.間にASL1を挟んで、今度は陣営を入れ替えて対戦していました。今回は逃げる米軍をUNOMASさん、追うドイツ軍をtamagonが受け持ちました。

 結果的にはドイツ軍形勢有利ということで一応決着はつきましたが、なぜか米軍は煙幕が豊富だったり、変なルール満載でしたので、個人的には勝敗なしということで納得しています(^_^;)
#要するに勘違いと誤解が満載なプレイというこでした

WCW5-seup
 さてセットアップを見てみると、防御側は全体にやや前掛りに見えますが、比較的あちこちにLOSが通るように配置されています。ただ盤下端側はキラースタックを除くとSWもほとんど持たない部隊群とあって、こちらのほうがくみしやすいかと考え、主攻軸を下端側、第二軸を上端側としました。一方、初ターンとしては生垣越しになるため移動しやすい中央は、生垣までは辿りつけても林を抜くのに時間がかかるため、あくまで補助的な位置づけに考えていました。

WCW5-G1
 そうはいっても実際の対戦では、思ったようにはいきません。結局、助攻予定の上端側は半分程度を中央へ、残を上端側へ展開せざるを得ない状況に。ところが上端側は生垣にたどり着いた部隊が米軍の射撃にばったばったとなぎ倒されて混乱あるいは釘付けと全く攻め込めません。しかも米軍の2階からのMMG射撃でいきなり指揮官が負傷退場(死亡)。辛うじて下側の部隊は煙幕を使い、米軍スタック近くまで寄せますが、そこからはキラースタックの出方も見ないとという、攻め手をやや欠いた状況でした。

WCW5-U1
 守る米軍は圧力の少ない上端側をやや下げ気味にしますが、それ以外は戦線を維持する構えのようです。

WCW5-G2
 ドイツ軍は第2ターンでも引き続き攻め寄せようとしますが、初ターンの損害が響き、押し込むには数が足らず、かえって中央の生垣部分で混乱部隊が増えるなど、逆に押し返される展開に。この時点で3ターンの増援を使って何とか押し込むしかないと考え、それまでは戦力回復と米軍が容易に後退しないよう、おとりも含め足止めに努めることとしました。

WCW5-U2
 一方の米軍はドイツ軍の主攻軸が下側と見て上から10-2指揮官を含め、いくつかの部隊を回してきましたが、依然として戦線の位置は維持したままです。全力でドイツ軍ユニットの移動を抑え、前線で膠着させることにより道路障害を設置したヘクスの占有ポイントで勝利条件を満たす考えのように見えました。
 逆に言えばドイツ軍は何が何でも、そのRoadBlockへクスは奪取する必要があるので、攻勢は最も遅くても4ターンから全速での侵攻が必須となります。そのためにも3ターンの増援をどう配置するかも考えねばなりません。

WCW5-G3
 その増援の展開は、全てを下側とすると今でも米軍を抑えるには弱体化した上端側が全く機能せず、後詰を送られる懸念があることから、歩兵は上端へ、AFVは上下に1両と分けて投入することにしました。これがうまくいけば、米軍戦力が比較的集中するも林近くに散開しているために突破しやすそうな下端側へ盤上の戦力を集め数的優位に立って、かつ上端側は米軍とガチンコレベルにできると推定しました。もちろん盤上のユニットは下側を優先的にするため、Pantherは当初の上から下へと動いていきます(ーー;)
 最終的にこのターンは増援の甲斐あって、上端側の米軍ユニットを混乱に、また下端側は一部をVBMなどにより混戦・拘束状態に保持することにでき、これ以降の攻勢に希望をつなげましたが、米軍としてはまだ余力のあるところです。

 米軍としてはここで退くのか、戦線を引きなおして対峙するのかが判断の難しいところですが、米軍は対峙を選択して続くターンの行動に入りました。

WCW5-U3
 このUS3ターン、対戦したUNOMASさんも後に語っていましたが、スカルキングをし損ねたユニットがNMCで混乱するなど、ここまで好調だった米軍がNMCに相次いで失敗、2個分隊相当が後退します。さらには先ほど混戦になっていたY9ヘクスではAFVと一緒のために先攻だった米軍DRが6ゾロとなり、ドイツ軍が浸透、戦況が一変しました。

WCW5-G4
 そして4ターン。10-2のいるV6ヘクスは米軍DR不調で回復ができず、林のほぼ真ん中で上下部隊群が分断される形になってしまいます。こうなるとドイツ軍が移動・攻勢を進める上で怖いのはBaz45一門とその後方に控える8-1指揮官つきMMGユニット。ここを準備射撃でと一部は射撃したものの、ここが要と気合で守られてしまいます。
 そこで下端側で数的優位にたっているドイツ軍はAFVを前面に立て射撃を誘いますが、BAZ持ちHSが数回のMCに耐え、しかも最後はHoBからHeroまで誕生します。ただドイツ軍にとっては幸運なことにIV号へのBAZ一射は外れ、その後の抑止力として維持できる結果になりました。AFVの頑張りもあって何とか林に立てこもる分隊を混乱にでき、また8-1+MMG+SQも何とか抑え、その後は林を大きく迂回し3個の米軍混乱部隊が潰走不能。さらにはCCで10-2が除去。

WCW5-U4Rally
 US4ターンの回復では米軍ユニットが戻らなかったことから、米軍指揮官から継続困難との申し出があり今回の対戦を終えました。

 正直なところ、なぜか米軍のMtrから煙幕が出たり、BAZが普通に人に撃ったり、いろいろとルール確認の不備もあり、お互いに納得のいく内容かどうかは微妙でしたが、良い勉強になりました。対戦相手のUNOMASさんや観戦に来ていただいたHiro様、Cloudwind様ほかの皆様、感謝感謝です。ありがとうございました。
posted by tamagon at 16:14| Comment(2) | TrackBack(0) | ASL

2011年11月17日

ASL1〜ロシア軍の撤退

 UNOMASさんとの定期戦。今回はASL1〜Fighting Withdrawal。前回のWCW5(G44)に続き突破系のシナリオでUNOMASさんが攻撃側のフィンランド、私tamagonが防御側のロシアを担当しました。
 私が防御側ということでセットアップ。まず序盤の基本的な戦術はZ列の道路にある程度の残留火力を置けるように初期配置し、3〜5ターンはP列あたりで進行速度を抑えられるようにある程度、盤の上下に動ければ、という観点。なお中央は突破されても火災の建物や連続住宅、墓地があるために全速力で移動することっも難しいと考えて上下の道路に戦力を残せるように中央は抑止部隊としての役割を目指しました。
setup.jpg

 さてFinセットアップ後に狙撃兵を配置してゲーム開始。Finは展開を利用してHSを6個にして突撃の構えに見えます。分隊単独でも展開・統合ができるのはFinの特徴で早速プレッシャーをかけてきました。PrepFirePhではやはり邪魔なのでしょう、AA2とAA7に射撃をかけられましたが、DD3+CC4の15FP+2はCTC。ここで今までCTCを使っていたはずなのにPTCではと議論。結局drで決定しCTCで落ち着きましたが、事前の再確認が必要であることを改めて認識しました。もう一方のAA7はPin。何とか多少の抑止力は維持できそうです。
 ASL1は最初のターンが結構荒れる可能性大で、それを避け、かつ被害を最小限にするためでしょう、AA7近くにHSを使い警戒移動で射撃をさせられてしまいしますがいずれもPinで残留も残して我慢。その後もAMを続け迫りますが、残留火力はいずれもチェックを逃れてB列に2個分隊相当がならびます。
 ところが分隊にはDR2が炸裂。AMでも-1修正のため2FP-1でKIA。ロシアにとっては幸先の良いスタートです。以前私がFinをやったときにはふるきゅさんロシアの射撃の前に死屍累々でしたから、この程度は想定内かもしれません。
 この被害をみてか、盤の上のほうでもAMで寄せてきます。
 Y4からBB6の防御射撃は私のLOSチェックはOK。ところが同じV5系のボードを使っているUNOMASさんの方ではNG。結局、後で最新のボードに更新することで合うようになりましたが、なかなか微妙なところ。先ほどのIIFT含めてできれば事前に確認しておいた方が良いですね。
 潰走は自己潰走すべきか迷いましたが、足止めになるならと2個分隊の喪失を覚悟しながら死守命令。これを見たFin軍は当然突撃。AA2は静粛なFinがAmbushも取り3:2で万事休すかと思ったら・・・6ゾロ(^_^;)離脱することに。AA7はお互い目が悪く混戦に。思いのほか、AA列より突破側に進んでこなかったことと、下側の圧力が少ないために、まだ余裕がありそうです。
Fin1.jpg

 Rus1ターンは正に文字通りの戦いながらの撤退です。先ほど離脱に成功した447はY3-X3経由で石塀の後ろへの後退を狙うもCC4からの6FP+1で釘付け。ところが返す刀の狙撃兵がまさにそのFin648を混乱に陥れます。狙撃兵はさらに活動、DD3のスタックにHIT、分隊をもう1個混乱。このシナリオではロシアのSANが7なので、1FPでの+修正射撃など、比較的効果が少ないと思われる場合には対応が分かれるところです。前進射撃ではさっき釘付けられた447が狙撃兵で混乱した648に射撃。これがラッキーヒット。MCにも失敗しHSになり、狙撃兵の効果が顕著に出た形になりました。ただやはりY3にいては周囲を取り囲まれ、しかも上にも逃げられないために自己潰走で石塀の後ろに後退です。CCはMeleeのところで戦力を減らすためにHSのみを狙い、混戦が続くも何とかHS1つの除去に成功です。
Rus1.jpg

 さて本格攻勢が始まると思われるFin2。Finは続々回復も、展開は思ったようにいかない結果に。ただBB列の上の方なら火制が効いていないので分隊であっても渡るのは問題ないでしょうし、建物内ならRusの防御射撃効果も低いので、ロシアにとっては頭の痛いところです。
 建物内あるいは建物の陰を動くFinに対しRusの射撃はいずれも効果なし。DRが低くてもFinもきっちりとかわして止められません。さらに混戦中のヘクスに隣接へクスを含めた33FPで両者とも混乱。混戦中の混乱部隊はA11.16に従い、RoutPhaseには抜けられないため、CCPhでの離脱になりますが、結局これでロシア軍分隊は除去。予想外の去り方でした。
 とはいえロシアにとっては依然としてW列への火制が少ないため、V列の石塀への後退は何とかなりそうです。対するFinはこの状況を見るに中央〜上側に戦力を集中して突破を図ろうとしている模様で、最終的にR列の連続住宅近くの攻防が勝敗の分かれ目になりそうな予感です。それからFinにとっては時間か。Rusから見ると今のターンでX列まで進んでくるのではと思っていただけに、少し引き伸ばしに成功できているのか、という状況も、Finからすればこの1列が後々、影響する恐れもあります。
Fin2.jpg

 受けるロシアは下側を早々に引き上げ、中央には石塀越しに分隊を配置。延焼した建物があるため、中央突破されても何とか時間を稼げるとの判断です。ただ毎度ながら分隊の退却が上手くできるかどうかが鍵になります。ただ戦線を整えるためにダッシュで下がる際、うっかりY3からLOSのあるところを通ったのには肝を冷やしましたが、幸いDRが奮わず無事、戦線の形成に成功です。最初のターンにおけるBB列同様、W列でも上方・下方および正面で残留を置きつつ、けん制する構えて待機しながら後方への突破を許さぬように下げられるものは下げました。
Rus2.jpg

 そして序盤のヤマ場、3ターン目のW列の攻防と身構えるロシア。フィンランド部隊は悠然と建物へ入り、あまつさえ、こちらの部隊の後退を避けさせるかのごとく、連続住宅の部隊は2階へ上がります。ただ上方であわよくばと道路へ出たHSはDR良くCR=除去。守るロシアも意地を見せます。その中で1箇所、迂回中の残留火力について時間がかかりました。Y4へ残留を置いていましたが、これを迂回したHSに対し効果が出るかでないかというもの。もともと射撃したヘクスから迂回したヘクスの縁あるいは頂点にLOSはありましたので、結局見落としということで決着。ただこれ、LOSがない例えば反対側からの場合にはどうなるんでしたか・・・また調べておかねば(^_^;)結構、こういう細かいところって忘れているのですよね。
 閑話休題。さてゲームの流れはフィンランド寄りなのでしょうか、ラッキーヒットもMCを軽々かわし、逆に前進射撃の石塀越しは8FP+2がNMCでロシアがDM。さらにその前の防御射撃でもV8が6ゾロで弾薬減少ルールにより徴集兵に代わります。
Fin3.jpg

 もうV列の維持も難しいとロシアは判断、R列へ後退しつつ火制をしようと続くRus3で移動をしますが、なんとW9の分隊が階段を降りたところで射撃を受けNMCでまたも6ゾロ。中央も林へ警戒移動で後退を図ろうとするも当然のごとく防御射撃によりELR落ち。もうこうなるとひとまず下がるべしの一手しかありません。幸い、事前に1歩引いていた7-0指揮官は迂回を使ってLOS外へ退避。万一T〜V列の中央が完全に占拠されてもまだ後方での支援が可能な状況に出来ました。とはいえ、もう貧弱な部隊に頼るしかない状況で4ターンのフィンランドがどこまで来るかがヒヤヒヤものです。
Rus3.jpg

 そのFin4。また最初からゲームと無関係な話題ですが、なぜか建物の階を示すカウンタや支援火器のスタック順がお互いに合いません。こっちがあわせると先方では違って見え、逆もまた真なり。どうしたらこうなるのか、わかりませんねぇ・・・。このターンも準備射撃はなく、押し立ててくるようです。もともと回復が順調ですべて後方も元に戻っています。さぁ来るか、とロシア軍は腹をくくり、ほぼ唯一とも言える効力射撃が可能な分隊からどのように撃つかを考えていました。基本は通常射程内で多少なりとも残留を残すこと、さらには一度撃てばSSFで撃てる見込みがほとんどないことから、乾坤一擲のみ狙う手法です。
 一方フィンランドはこれを何とか撃たせながら最小リスクで回避しようとしたのでしょうか、ダッシュを使いつつ、中央へ浸透を図ってきました。加えて先ほどは戦果のあがった建物2階に陣取るユニットの移動にも手間取り、結果的にはぎりぎりで中央を確保、上方へは分隊を混乱に追い込んだものの、だいぶ速度が遅くなった印象を持ちました。その代わり、下方は後方からの部隊も含めて煙幕の裏まで接近。攻防第2弾と思っているR列に肉薄する様相です。
Fin4.jpg

 そこでロシアは回復にかけるべく、Rus4にコミッサールを混乱スタックへ派遣します。さらに7-0指揮官を以降の戦況を左右するかもしれない、あるいはVPに影響するかもしれない下方へ移動させることにしました。また1個分隊もさらに後方へさげ、あわよくば脱出VPを狙える位置まで後退させています。これでR列周辺の道路への火制あるいは射撃が可能なように再配置しました。とはいえ、これだけのユニット数ではあまり有効に射撃できるとは限りません。MGの火線が引ければ楽なのですが弾薬減少で不可。となれば次のターン、勝利条件に強く関与しそうなフィンランド軍指揮官つきのユニットを狙えるようにすることのみ考えました。
 ところでこの移動中に疑問を提示されました。LOS外のため隠蔽のままで移動可能な指揮官が6移動力で動いていると、それってCXがいらないのか、との質問です。もちろん不要ですが先方は何かわかりません。かといってこちらも明かす必要性もないので、CXを宣言しないで6MFなところで推察して下さいというくだりもありました。この辺はどういうやり取りが適正なのでしょうね。う〜ん。
Rus4.jpg

 そして運命のFin5。回復では移動したコミッサールの指揮の下、徴集兵こそかつかつでしたが、1線級がHoB。あちゃぁ、ロシアで+2、混乱していて+1ってことは6以上で狂暴兵だよ、Heroなんて望むべくもない、とDRすると案の定、狂暴兵。次のターンに突進です。さてフィンランドはやはり撃たせて何とか突破を試みようとしている模様。最初にW3からダッシュでV1と隠蔽されたユニットに圧力をかけてきますが、ロシアはあくまで移動力の高いユニットを目的としているので、黙って見過ごし、次は同じところを普通に移動してきたため、R4から残留目的で射撃。ロシアとしてはU2のユニットは近くの、あるいは隣接へクスへの射撃に使うつもりです。
 下方ではS8にこもった徴集兵分隊にフィンランド兵が接近。もともと前のターンに邪魔用においておいた混乱HSも除去されているため、何が何でもS9を迂回してR9・R10にさくっと移動されることだけは防ぐ構えでした。結果的にS9に来た分隊はK/2で残ったHSはPIN。後はW10の指揮官+HSですが、これには手出しできず、ロシアとしてはP7のスタックに期待するしかありません。
 主力が動き出した上方でV3へ虎の子のU2から射撃。後はSSFで、とのんきに構えていたら何と萎縮。時折これ、忘れるんです。一転、まずいなと感じながらもまだ大丈夫、S3あるしと自分を納得させて我慢のロシア。ただフィンランド側からすればそうは見えていないようで、慎重に慎重を重ねてU2の周囲を移動します。結局U2はFPFで自らELR落ちとなり戦力から脱落。ただその相手が指揮官付きの部隊で、T1への進出に留まりました。各所で攻防があり、フィンランドのHS除去や6ゾロ不幸などもありましたが、CCではS3とS8がそれぞれ6:4。S3はフィンランドがロシアのHSを除去も混戦、逆にS8はロシアが3個のHSのうちの2個に対し除去で混戦と痛みわけ。Fin5を終えました。
Fin5.jpg

 ここで私からもう届かないのではと確認したところ、もうフィンランド無理そうだと言うことで、対戦を終了しました。残り2ターンでの突破には、仮にすべてを道路上で移動してのボーナスを得たとして、指揮官付きでCX併用で9列+1列+7列+1列。例えばQ9にいれば、Q9-P9-L7-I9-G9と通過して、最後の突撃で盤外です。

 私は過去1回、攻撃側を担当したことがありますが、なかなか突破は難しいと感じています。特に防御側の穴をみつけ、そこに勇気をもって躊躇なく飛び込むことが肝要と思いつつも、それができない。そもそも私の場合は1ターン目で士気が落ちたので、すでにそこから戦術を誤っていた可能性がありますが、TomさんたちのAARというかXOPにもあるように、1ターンあたり4列強を移動しないといけないのはかなり厳しいと思います。

 長時間に渡りUNOMASさん、ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
posted by tamagon at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL

2011年08月14日

ASLデザイナーの訃報

今日は単身環境へ戻ってきたこともあり、明日からの仕事復帰に備えてのんびり、と思っていました。そこでネットをゆるゆるとみていると「R.I.P」の文字が。

そういえばあのWizardryでも倒れると「RIP」。まさかね、と思って記事を読み進めると…Ian Daglish氏が軽飛行機の事故で還らぬ人となったというものでした。
http://forums.gamesquad.com/showthread.php?101751-R.I.P.-Ian-Daglish

氏はAP4のメインデザイナー(同梱のシナリオ数も最も多い)でありJounalに記事も投稿されておりますし、最近のシナリオではJournal9のJ137やJ139も創られており、実際にプレイされた方も多いのではないかと思います。

1プレイヤーとして本当に残念でなりませんが、ご冥福をお祈りいたします。
posted by tamagon at 13:23| Comment(2) | TrackBack(1) | ASL

2011年05月02日

七夕並みの記事掲載ですが

記事の一覧を見ると前回が昨年4月。もう丸々一年経ってしまっています。いや、面目ない・・・

昨年のGWからの一年、結局対戦数は数えるほどしかできませんでした。たぶん完遂できたのは3戦くらいではないかと思います。

対面がないとどうしても限られる上に、仕事の関係などもあり、ゴルフを始めて夏から秋は週末に数回、時間をとったというのもありそうです。

できれば昼間の4〜5時間で1本、というのがベターなのですけど、土日も都合がつかなくてとなると、平日はやはり難しい時もあるので激減してしまいました。反省。

で結果はたぶん、五分五分くらい。mochaさんとの対戦は●、6ゾロさんとの対戦は奇跡的に○でした。

今年のGWは東京で誰かと…とも思ったのですが、家族ZOCが思いのほかきつく、動ける日程が限られて断念。夏休みに期待しましょう(^_^;)

一応、GW夜間を利用して友人とVASLをはじめていますが、私も半年近く空き、先方はたぶんもっと空いているため、遅々として進みませんが、リハビリくらいの気持ちでやろうかと思っています。

仕事もたぶん、若手配属があったことに対し安定するのが今月末くらいじゃないかな、とも思うので、ぼちぼち再開するつもりです。

震災で気分的にもそれどころではなかったということもありますが、後はできることをするしかないので、日々、変な負担となるようなことを除き、普通に過ごしていこうと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

P.S.ASL関連の購入はこれからなのですが、作戦級なども取り揃えてきたので勉強しなくては(^^)です
posted by tamagon at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL

2010年01月27日

WCW5(G44) Abandon Ship!

昨年末から今日も6ゾロ様とWCW5を対戦しておりました。

私はGenaralの該当誌をもっていないので、まさにWCW5しかしらないのですが、ベテランASLプレイヤーの皆様はG44の方がぴったりくるみたいです(^_^;)

さてこのシナリオは44年12月のベルギーで最後の力を振り絞って突破を図るドイツ軍に対し、拠点を防御しつつ後退を進める米軍の戦闘をシミュレートするもの。使用する版は24ですので、街は谷の中にあり、突破すべき場所の近くには道路障害があるなど、ASL1の西部戦線版(てな意味で6ゾロ様から伺ったと思いましたが…)のような感じです。

対戦は年末年始をまたいで数回にわたり実施。私の担当する攻めるドイツ軍は序盤からぼけたムーブを展開し、いきなり混乱するなど、相変わらずの展開。中央の村を抑えるよりも盤端の高い位置を中心に包囲しつつ突破していくことを選択したつもりでしたが、米軍の大火力を残したままにもできず、戦力を分散させることになりました。

ここで痛感したのはBAZの脅威。パンター以外なら当たればほぼ撃破ということで、中間距離からの射撃を強いられる始末。歩兵を前面に立てて侵攻、後方からの援護で中盤まで進めましたが、時間に負けそうになり、最終ターンで強行突入。

しかし橋をわたることができず、また盤端の岩場近くも何とか1個分隊がいけるかどうか、という程度で、逆に米軍は引けばポイントが入る位置に配置しており、この時点でドイツ軍の投了となりました。
#画像は後日上げる予定…

なにせ序盤のあたふたから、追う立場でありながら、ドイツ軍の上手な撤退に攻め手を持たず、時間切れに近い状態で無理な移動。

スキルの差が出てしまった対戦でした。(^_^;)

なかなかテクニカルで面白いシナリオでしたので、今後もやっていきたいシナリオのひとつになりました。

6ゾロ様、どうもありがとうございました。またよろしくお願いいたします〜
posted by tamagon at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL

2009年06月26日

う〜ん

投稿第2弾です。
#だって仕事はあるのに会社としては仕事が少ないため強制的に休みになっていたりして…

 まずは消えてしまったサイト。ASLプレイヤーの方々はご厄介になった方もいらっしゃると思いますが、Ole Boe's ASL stuffがなくなってました。ここには記憶あるもので、IFT/IIFTやら、裏面にTHチャートやらが掲載された美麗なシートを置かれていました。これらはいつものBoardgames - GameSquad Forumsの記事からDLできますが、本家が移動したのか、消滅したのか、いずれにしてもちょっとさびしい限りです。
 もし移転先などご存知でしたら情報をお願いいたします。

 次は今後の新製品情報。
・DBリプリントですが、Gomaさんのサイトからのリンクに依れば、まだ先みたい。ついでにGamer's Armonyの発売予定でも年末になってました。何だかどんどん後になりますね…来年の夏のボーナスには間に合うのだろうか?

・その昔からアナウンスされているハッカペイル。先ほどVFTT76を眺めていて、冒頭に
work continues on the Finnish module Hakkaa Paallle, which is now entering it’s final blind play-testing period
とありました。さらに、年内のリリースを目標に助けがいる、ということのようです。
 ま、DBが上記のような状態ですから、当分ないでしょうが、それでも進捗があると言うのはうれしいことです。楽しみですね。

 これからもよろしくお願いいたします〜
posted by tamagon at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL

2009年05月31日

VASLのプレイ環境

今月も今日で終わりですが、対戦は一度だけ。

先週末の土曜に昼から夜まで、Hiro様とJ43。最初はDRにも助けられ、順調に進出したかに見えた英軍でしたが、めっきがはがれ、AFVがATRを受けて炎上するわ、インテンシブで6ゾロで一発帰還となるわ、石塀越しがあたらずに四苦八苦しているうちにまた喰われ、突出しすぎた歩兵があっという間に無慈悲となり、と時間を掛けていただいた割には、雰囲気ぶち壊して終わってしまいました。

情けない…反省して、次回以降につなげねば。はい。

と、表題とは異なるネタはここまでで、本題に。

MustAttackではたびたび、あがっている話ですが、VASLについて以下2点、まとめておきます。

1)モジュール
 現行の正式バージョンは5.8ですが、一応、ベータの取れた5.9がネットにあがっています。これはmodファイルだけですから、事実上、Vassalからの起動と考えてよいでしょう。

 そのVassalも今日現在、正式版は3.1.5、ReleaseCandidateは3.1.6があがっています。Vassal3.1.6はX11環境(Linux想定?)でのマルチモニターのバグやら、オーバーレイ関係やら、の数点のバグフィクスがあるようですが、たいていは現行で問題ないのでしょう。

 これらの組み合わせでVASL5.9が動作しますが、これは既報の通り、マップの拡大率がいろいろ取れることや起動が多少早いこと、Vassal3.1系列使用のため、サーバ参照が早くなっていることが特徴かと思います。

2)マップ関係
 こちらもすでにあちこちで話がでていますが、VASLの本家サイトでは、現状、V4が主に配布されています。バージョンは各ボードの後にカッコ書きされている数字になりますが、53以降はすでにV5となっています。

 見た目はいわゆるSKタイプがV5ですが、この配布は、今までもマップの開発を主に担当されてきたTom氏が、SKタイプとしてすでに発行されているもの(1-5, 8, 20-24, 42, 43, 48-55,t-z)はそれを、それ以外はカラーリングをこれに合わせたものとしてV5を配布しています。

 SKボードの一部でのLOS不具合や実際はない林があることなどの問題が解消されているようです。

 V4系列とは絵柄が違うため、LOSが異なるケースがあるので対戦時には調整を要しますが、Tom(TUOMOというHNですね)さんも書かれているように、V5に移行していくことが後々、望ましいのかもしれません。

 また、VSQL(スコードリーダー)でも、V4.1になり、V5をサポートするようになり、
SquadLeaderAcademyでもV5のパッケージを配布しています。
#VSQLにご興味のある方は、こちらもご参考まで。

 てことで、何とか今月も1件、書き込みできました(笑)
posted by tamagon at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL

2009年04月25日

暇なので

いや、暇ではないのですけど、必然的にこもるしかなかったし、さすがに今日も寮で仕事はねぇ、ってことでお試しで機械訳に挑戦。

使用したソフトは東芝のThe翻訳シリーズ。バージョンはちと古い10。まぁどんなもんか、という内容を知るには良いかも?です。

記事はVFTT72のものを選択。今回は「LOSと死角ヘクスのクイックガイド」と「RallyPoint2」の紹介記事に挑戦。

結果から言うと、前者はそこそこ、後者はう〜ん、という内容でした。ルールブックを読み込めば理解にはさほど問題ない死角ヘクスの内容ですが、箇条書きになっていること、またこういった記事をまとめておくと、後々、自分&友人などであれ?と言うときに解決が早いかも。

なお結果は記事の最後につけました。
CrestLineって普通に訳させると「波頂線」ってなるのは知りませんでした(^_^;)
まぁ、読めなくはないけど、もっと手を入れないと厳しいですね。
あ、なおGulliesが溝と訳されてます。

自分もそうですが、機械も学習させていかないとまだまだ、です。

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LOSと死角のヘクス-迅速なガイド
ブレンダン・クラークおよびロンドンASLクラブ
LOS:建物、林および崖
死角ヘクスの数は、A6.4から6.43に死角ヘクス公式を適用することにより得られます:
・障害の個々の完全レベルの高さにつき1つの死角ヘクスを加えます。
・5つのヘクス(FRd)の各倍数の発砲者から障害までの射程のための1つの死角ヘクスを加えます。
・障害に関する発砲者のうちの1つ以上の個々の十分なレベルアドバンテージにつきマイナスの1つの死角ヘクス
・目標ヘクスの高さおよび障害のヘクスの基線高さに違いがある場合:
・目標ヘクスがより低い場合は、差を加えてください。
・目標ヘクスが差を引いてより高い場合
注:常に、最低1つの死角ヘクス、目標ヘクスの高さが障害のヘクスの基線高さと同じである場合、高さアドバンテージは何である。
LOS:LoSが隣接していない波頂線B10.23と交差する場合、丘の見えないヘクス公式:
・発砲者から波頂線へ一連の5つ以上のヘクスからの波頂線の各高さにつき1つの死角ヘクスを加えて、次に、5つのヘクス(FRd)の個々の追加の倍数の付加的な死角ヘクスを加えます。
・波頂線以上の発砲者のうちの1つ以上の個々の完全なレベル・アドバンテージにつきマイナスの1つの死角ヘクス
・目標ヘクスの高さおよび波頂線のヘクスの基線高さに差がある場合:
・目標ヘクスがより低い場合は、差を加えてください。
・目標ヘクスが差を引いてより高い場合
EXC:LoSに沿った、波頂線ヘクスと次のヘクスの間の高さ差が、2以上である場合、もし隣接しなければ、少なくとも1つの死角ヘクスは作成されます、観測者のより高いヘクスの5つのヘクス内にも。
LOS:溝
溝を調べるために、溝からのヘクス中の距離は、高々観測者の溝A6.3のボトムの上の高さまでなければなりません。
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2009年03月18日

ASL77〜フランス軍

今回は6ゾロさんと何か、ということでASL77を対戦。とはいっても実は、私の仕事の関係で中断がもう2ヶ月??くらいで、なんだかもう忘れてしまってますが…申し訳ないです。

なので、Logのある1ターン目までをこんな感じでした、という趣旨でまとめてみました。

シナリオ選択はまだ扱ったことのないところを、というお願いをして、でもF・G章は読んでないため、フランス軍で対戦。比較的小型のものから、ASL77となりました。セットアップ状態は以下の通り。

ASL77t0.png

フランス軍は防御側です。画面上部のMulti-Hexの建物を最後まで3個程度確保できていれば勝利条件は達成できるはず。ですので、遅滞戦術ができれば、というところ。あとはAFVを容易に街中へ入れないように道路障害を配置。これもかなり迷いましたが、歩兵の後退も想定してこの2箇所へ。

さて第1ターン。私如きがこう言うのもおこがましいですが、さすが6ゾロさん。3両のAFVのうち、左右の2両からこちらの視界の開いたスタックへsmokeを射撃、見事にHIT。チャンスがあれば撃つ、と言うにらみも全く効かなくなりました。それからもう1点、最後のAFVが進んでくるのはともかく、それをきっちり道路上へ停止し、突撃で隠蔽を保持したまま歩兵を進めるあたりは、さすがに歴戦の指揮官とうなってしまいました。

ASL77t05.png

続くフランス軍。警戒移動と建物を影にして後退をしようとしましたが、20CC3で撃たれてしまいます。DRもさえ渡り、厳しい戦い。ただDRが低すぎて(^_^;)こちらのSANもHIT、ドイツの狙撃兵を除去。さらに22H4のキラースタックからの射撃はROFが回り、ここでも1個分隊が混乱。序盤からちょっと痛い展開。

ASL77t1.png

というところで、まだまだの状態ですが、ここまでフランス軍を使った感触は、きわめて普通。某イタリア軍などは裏返るとなきそうになりますが、まだそこまでではないかな?という程度。でも混乱するとさすがに戻りにくいように思えますが、通常の状態ならまずまず。

よって、できるだけ直接射撃を受ける数を抑えて行くしかなさそうです。

歩兵の運用はもちろんですが、AFVも色々使い方があるものだ、と感心した戦いでした。続きができたら、またAARの続きを書いていきたいと思います。
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2009年02月11日

VASL関連情報

AP5が国内のASLerの方々のお手元に届き始めておりますが、Mapがないという方もいらしたと思います。

11日お昼の段階ではVASLに公開されていますので、もうこれで大丈夫!という状況です。またこれ以前にもGameSquadに投稿されていましたので、先週から事実上解禁という状態でした。

チャンスがあればやってみましょう(^。^)

それからVassalでは3.1β版が8にあがりましたね。

数ヶ月前にVASLでも5.9βというのがありまして、現在はβ3から変化なし。で、先日試しにインストールしてみたところ、新しいVassalエンジンを自分が入れているためかはまだわかりませんが、起動が高速に!V5.8では時間がかかって、あ〜、という状態がささっと動きます。

それから自分はあまり関係ありませんが、デラックスボードやオーバレイにも対応しているようです。

描画も拡大率が従来より広がるなどの改善はある一方で、一部のろくなったところもあるように思えます。まだ試行錯誤なのかもしれませんが、全体としては良好かと。

個人的には縮小マップを示すアイコンが大きくなって、他の拡張機能を入れているとアイコンが2段になることがあるので、小さい画面ではどうしようかなぁ、といったところです。

ご興味のある方はお試しあれ。
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SKとスタンダード

このところ、あっちへ行ったり、こっちへ帰ったりと慌しくて、ASL77の続きができない状況だったりします。

なので先日移動中にルールブックをぱらぱらをめくっていると、あれ?といまさらながらにひとつ気づきました。

S15を行ったとき、81mmMtrを丘の上に初期配置し、移動させようと試みたものの、最終的にほとんど動かなかった、ということがありました。スタンダードでは、このようなQSU可能な砲を人力移動させるとき、失敗してもLaborカウンタが乗り、次回は動きやすくなることになります。

ところがSKはないみたい(手元にセットがないので良くわかりませんが、SK3のルールに記載がないもので)。

う〜ん、こんなところにも違いがあるのだなぁ、と遅ればせながら思ってしまいました。でも砲を人力移動させることそのものが自分の対戦にはあまりなかったりするのですけども(^_^;)
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2009年02月02日

AP5とかRallyPointとか

MA等にて情報をもらったので、今回は初めて、GamersArmonyにて注文をして、本日到着。

結構楽しめそうな気配。AP5は当然としても、RP#2はSKとスタンダードを共用でできるシナリオをそろえているので、試さない手はなさそう。短いシナリオも多く、これくらいなら、VASLでさらっとできそうです。

その前にルールを読み込め、ってのはあるのですが(ーー;)

さて今夜は6ぞろさんとASL77の予定。どうなることやら〜
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2009年01月18日

半年越しの掲載〜A107

(画像は保管場所をどうするか検討中で、ひとまず下のほうのアルバムに一括して保管中、後ほど小さくしてはり直す予定?)

さてほとんど書き終えていたのに夏休みを挟んで(というよりプレイは5月末で終わってたのですが)半年ハードディスクにあったものを追記して、ほぼ完成したので掲載します。でも今回はだいぶ泣き言が入ってますので、シナリオの展開とルールの未確認、戦術の考え方などが後の参考になれば、と思っています。
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さて久しぶりにへぼへぼ様と対戦。何をやりましょうか、ということでいくつか候補をあげてもらいましたが、手元にAnnualはそんなになく、さらに勘案して多少バランスに難がありそうなものの規模の小さ目なもので、とA107を行うことになりました。

シナリオはバルバロッサ後の北方軍集団のレニングラードへの侵攻中におけるDemyansk近郊の町での赤軍の攻撃に関するもの。悪名高き髑髏マークのTotenkopf SSとの対戦になります。

陣営は私がロシア、hebo6+1さんがドイツ。分隊数ではロシアがほぼ倍と圧倒していますが、ELRが低い上に1/3が徴収兵。使いどころが難しい。ドイツは初期に丘の上に配置が可能で、さらにはMMG,HMG、75mm歩兵砲。ロシアはT-26Sが2両増援、ただし無線機がないため、移動は小隊移動。地形と相まって、進行ルートはかなり限られてきそう。普通なら事実上、中央から町へ突入するしかないように思えます。

さて初期配置。担当するRussianは展開ができないため、HSラッシュが使えません。なのでこういう攻めるシナリオならHSで多少無謀かもしれない動きをしながら相手の射撃を誘いつつ、主攻の本体が近寄って攻撃と言う戦術が使えません。言い換えれば、きちんとしたMoveができないと防御射撃にしてやられるということになります。
 どこから攻めるか考えましたが、未熟兵は射程が2しかないため、最初のターンは丘の上に陣取るドイツ軍分隊に12FPをかまし、ほかの分隊は中央の林伝いに交差点まで進出し、そこで後から来るAFVと合流、突破を図ろうとおおまかに決めました。結局、これが失敗の始まりだったのかも知れません。

今回はお試し(当面)でgoogleに写真を貼ってみました
 
何はともあれソ連軍第1ターン。ドイツはK5で分隊がSWを拾うのに失敗するアクシデントがありましたが、そこをつけるほど厳しくないのが私(^_^;)。まずは準備射撃に32X1のMtrで42N5の8-1+MMG分隊を撃ちます。初弾でPTCがでましたが、さすがはTotenkopf。これくらいでは動じません。ROFも回りましたが所詮は3FP+1。効果なし。そして例の12FP+2は相変わらずのHghRollでNE。結局DRに頼っている時点で甘いな、ということなのでしょう。12FP+2ならNMC以上が半分以上の確率なのにね…でも逆に考えると半分くらいはスカ。その辺を良く考えておくべきでした。42EE1のソ連キラースタック16FPも+1修整なんて関係なしのDR10。もう逝ってこ〜いて感じでした。
移動は初めて使うRadiolessAFV。32Y10から林道を通り、32X2に先頭のAFVが着いたところでハッチを閉め、32Y2、32X2まで進軍、motionで待機です。まだこの辺の適切な運用がわかっていないなぁ、というのが本当のところで、AFVはmotionでとどめておくべきか、Stopにして射撃をする/される可能性を高めておくべきか、という判断がつきかねています。実はこの点が、さらに次の対戦まで引き摺ることになるのでは、それは別の話として次へいきましょう。
今までのAARでも再三、日和見的な移動が問題となることがしばしばありましたが、ここでも先の見通しのないMoveが炸裂。32Y3からの未熟兵はY1まで行きながら撃たれるのを恐れてX0へ、さらにX1からの447はきちんと移動先を決めていなかったためCX宣言無く、みすみす32J2で248に隣接する機会を逸してしまいました。移動が終わり防御射撃では撃ち漏らした436が返す射撃で42D1から4FP+1でNMC、ここでDMDMELR…毎度とはいえ、DR高いです。あっという間に戦意喪失状態で、露軍第1ターン終了時は何とか先に進んできた、という状況で終わりました。

独軍第1ターン。先ほどの回収を無難に終え、回復はコミ君頼りで32DD3でチャレンジ。するとお約束の失敗×2!CRCRです…お約束過ぎて笑ってしまいます、はい。
準備射撃では、露軍の不運が乗り移ったのか、独軍主力のひとつであるHMGがDR12でまさかの初弾故障。へぼ9-1中尉?の「あああああああ」という声が響きます(^_^;)
しかし移動はさすがにベテラン。こちらは引き際を間違えることがしばしばですが、さっさと前線の高地から撤退し道路を挟んでにらみ合いの様相への推移して行きます。

露軍2ターン。ここからが正念場。まずは懸案のコミ様による回復…はお約束で、未熟兵は及び腰で粛清されてしまいました(ーー;)。32DD1の戦意喪失君もDR1不足病で回復せず。戦力が不足気味です。すると独軍HMGも故障中に不具合があったようで、消えてしまいました(^_^;)お互い、困ったものです。
そして移動。高台の上の対決では、42B3の248がD6へあがった露軍に対してピンゾロを出すもNMCをPINで耐え、Finalになったと浮き浮きして42A3に近寄った447が漢のFPF 2FP-2でNMC。独軍は素通しでも、なぜか露軍はDR11でELR。しかも結果的には降伏・無慈悲の結末。あっという間に1戦級分隊を失ってしまいました。AFVはしばし逡巡した後、交差点に2両を突入。機銃使用や様子を見てVBMを、と考えました。
ここでルールと言うかお互い勘違いで42G8にHIPされたINFから「AP」弾がG4のAFVに。SHOCKの結果でしたが、後で気づいたためそのまま継続。一方、N4からのMMGが32X1のmtrについにNMC。ここでもELR…。もうDR11しか出ない病にかかったようでした。死屍累々なれど、何とか一歩一歩進めた結果が以下の通り。


ドイツ軍もHMGが故障、消滅と不運なこともあり、立ち上がりはへっぽこな私にお付き合いいただく展開に。しかし2日目はとなった2ターン目からはドイツ軍側にDRの流れがありました。
その独軍2ターン目。ここで何とLMGからの砲兵器射撃で、9以下で命中のところDR(1,1)のピンゾロ!!CHとなりTK4+修整1がTK9に。こりゃあかんかぁ、と思ったら…再びピンゾロ!!!LMGでAFVが炎上。さらには移動後のAFPhでもいきなりピンゾロ!!!!でも1FPの萎縮で、露軍にとっては事なきを得ましたが、この時点でtamagon小隊のモラルは急降下…

3ターンの露軍は前がかりすぎたかも。盤面右翼側は当面の目標であった丘越え、石垣前面まで進出したものの、中央部が独軍の鶴翼の陣の中央に位置し、J3が歩兵砲で、J2がN2からの側面攻撃でDMや果てはELR落ち。もう戦線の維持が精一杯。しかし独軍の9FP+2の射撃でDR3。もうだめ…と思いきや、半分だめでしたがOK&HoB(戦禍)!!何と派手な展開。
 よっしゃ、これでHEROでも出れば十分持ちこたえられる、そう思ってDRすると…11。修整込みで降伏(Disrup)。ええ、ええ、そんなもんですよ、わたしゃ。せっかくの気合もいきなり降伏。今から思えば、一旦下がって立て直しを図るべきでした。一矢報いたのは狙撃兵。左翼寄りの中央LMG持ちを混乱に。
 防御射撃はまだ続き、MMGのROFは回ります。でも損害は何とか耐える。後で確認しないといけないと思っていたのが、ROFで砲兵器使用。ROFだから良いのでは?と回答し、続けましたが、どうなんでしたかね〜?
 
続く独軍3ターン目。ここでは特に大きな動きはなかったものの、露軍は消極的で、事実上唯一、戦火をあげるチャンスだったD5にいた独軍指揮官スタックの警戒移動に対し、丘上からの射撃も分隊火力のみとしてしまい、ノーダメージ。どうせ他にチャンスはないのですから、ここは全力でいくべきだった。どうも前ターンの影響を引きずっていたようです。

さて日が変わって、4ターン露軍準備射撃から。いきなり丘上のMMGが故障。残った一両のAFVによる歩兵砲への攻撃も効果なく、撃って進めない典型的な悪循環。
またここでルールの確認を残しておきましょう。ATR持ちの分隊がAFVと非乗車の分隊がいるへクスに対し、別個に攻撃できるか、という問題。普通の攻撃なら、ルールでFGの強制ってのがあるのですが、どうだろう?ということで今回はそのままATRはAFVに、IFPは分隊にとしましたが、これも確認が要りますね。
さてこのターン終了時、ついに中央の塹壕に突撃。2-1のCCでしたが、これがそのまま混戦。ここを抑えていると多少は変化あったかもしれませんが、結局そのまま。不穏な空気が漂いまくってます。

 4ターン独軍の回復。ここで指揮官誕生!流れが大きく傾いていきます。もともと狙撃兵で混乱したのに自己回復で指揮官、すばらしい分隊です(笑)
 独軍は勝利条件となる建物確保に向け、スカルキングを繰り返します。そこへ露軍の射撃!…といいたいところですが、10回くらいの射撃もすべて7以上、修理したMMGもDR11で故障と、散々。MCでないだけまだましなのですが。と思っていると、NMCでDR11でした。はい。
#DRに頼らない戦術の確立が必要ですねぇ

そして終盤5ターン露軍。またしてもMMGは修理に成功。直すのが上手な人がいるみたいです。
しかし準備射撃は悉くはずし、主砲も修整後TH7で(さっきもでしたが)DR9と連続でだめ。逆にここで寄らないと勝利条件の達成が困難な露軍は警戒移動ながらも道路へ出たところで指揮官+LMGの3FP-1で2MCに対し、ELR落ち。どんどん格落ちしていきます。塹壕でがんばっていた分隊にも先の指揮官を生んだ独軍分隊から7FP+2の射撃でピンゾロ(笑)。ついに逃げるところのない人たちがオーバースタックに(^_^;)これは仕方ないのですが、ほとんどここで勝負は決まっていました。なぜなら、仮に射撃を受けずとも、DMが取れないから。ということは、いつまでたってもピンゾロしか回復の目がないのです。
しかしD5のCCでは不意打ちから幸運にも1-2で除去に成功。まだ一縷の望みをつなぎます。

戦力を殺がれていない独軍は5ターン目も気合が充実。歩兵砲が火を噴き、前面に進出した露軍分隊+半個分隊のK3がクリティカルヒット。分隊があえなくKIA、HSも3MCでELR。さらにROFが回って隣のK3もCH。指揮官がKIAで分隊達はDM-ELRに加え、LLMCで1つがCR。もう1度のROFで完全に崩壊してしまいました。後は中央も総崩れ。次ターンにあわよくばダッシュあるいは人海戦術で道路を渡らんとしていた分隊の列がつるべ撃ちを受け、風前の灯どころか、お先真っ暗になってしまいました。ここで勝負はついていましたが、最後までお付き合いいただいてしまいました。ただ結局のところ、今回は自分の戦術視野の狭さが目立った対戦になってしまい、ちょっと申し訳なかったです。

かくして勝敗は決したのですが、え〜い、こうなれば残ったAFVでOVR+VBMフリーズだ、などと戯言をかんがえていたものの、無線機なしのRUS戦車、TCでいきなり停止…終わってました(ーー;)

今回は初めてAFVの小隊移動を行い、Disruptの多発があったり、HWを考えてみたり(まだやっていませんが)と新しいことの連続。結果はともかく、シナリオ自体は面白かったですね。それとhebo6+1さんとの対戦も楽しかった。またよろしくお願いいたしますです〜

感想戦では、AFVは止めないかな、という指摘も。確かに歩兵砲を止めるために突っ込むと言う手は十分にありました。こちらの思惑は中央で止まり、射撃をしつつ、燃えてもそこを足がかりにして歩兵で突破を図ろうと思ったのですが、甘かった。歩兵がついてくることができませんでしたものね。考えさせられる対戦でした。

でももう少し、地力をつけて、多少のDRではぶれないようにしないとね。なんか泣き言みたいなAARですみませんでした(ーー;)。
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2008年09月24日

SKトーナメント近況

このところ、というか6月くらいから妙にばたばたしていて、対戦もトーナメントくらいしかできていない状況ですっかりご無沙汰です。

そのSKトーナメント、まず1回戦はS3 SIMPLE EQUATION。対戦相手はOKIMOTO様。あまり期待できませんが(苦笑)AARは何とかアップするとして、防御側のGerを担当。初期は中央で1ターン踏ん張って順次後退、市街に立て篭もり、戦力を削ってから道をはさんで最後の防御を、と考えていたもの、戦況は毎度の後退が遅れてあっという間に包囲され、3ターンあたりで投了。ほぼ戦力が壊滅という完敗でした。このシナリオは戦力比がかなりあるところを耐えられるか、と言う点でセットアップと移動が効くところなのでしょうが、距離感がいけませんでした。

そして敗者復活1回戦(ーー;)。今度はSK2からS15 Hammer to the Teeth。トーナメントでははじめての攻撃側となるGer。これはちょうど1年ほど前に綱島で対戦したことのあるものでしたが、お相手は昨年のトーナメントで良い所なく敗戦(こんなんばっかですが…)したザハ様。もう開き直って押しまくる。ここぞ、というところで幸運にも恵まれたものの、最後に粘りを見せられて、ほぼ最終ターンで決着と言う、勢力図はGerでも勝利条件としては案外一杯一杯という勝利でした。
2回戦は信長様のご都合がつかず、結局、先日からなぜか3/4位決定戦などという対戦をS26 Last Ally,Last Victoryではじめたところです。お相手はHiro様。みなさま歴戦の兵で、胸をお借りする気でいかないと。

Gerを受け持つ私は、かなり対戦があいたこともあり、すっかり初心者モード。とにかく目先に、という(今となってはよくわかりませんが)安易な考えで、こいつがまずかった。AFVは一所懸命運用しようと考えすぎ、いや、どうも移動範囲を見積もりきれない悪い点がでて、1ターンにして虎の子のパンター3両が撃破される始末。その上、きちんと対処していればT34を2両、あるいは3両喰えたかもしれないところを、妙な相手のDRに期待して、1両しか撃破できず。歩兵もスタック移動して、2FPでDR3とかきっちり出されて、弱いところを付かれ、もうすっかり意気消沈。

自分の悪いところは、いまだに(特に)移動の範囲の見積もりが甘いこと。そのため、相手にやすやすとつけこまれる。今回は典型的でした。それと思考ゲームに大事な先の手を読むことが足りない。もうDRに全てを託すライトプレイヤーとなってました。

過去形にするには早いので、もうしばらく頑張らないと…ね〜。そのうち、AARも含め、月一くらいで報告をするようにしましょう(^_^;)
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2008年07月08日

AARの前に(^_^;)

この1ヵ月半、さぼっていたAARが数件ありまして、そのひとつ、hebo6+1さまとのA107はほぼ完成しつつあるのですが、そのアップの前に、ちょっとすばらしい?出来事を。

いつものGameSquads.comにTuomoからSKタイプのデジタル化されたボードがアップされています。DesertMapはありませんが、それ以外の00-55までとt-zがあります。違いはこのサイトに掲示されていましたが、こんな感じ。

old-board3 new-board3

私のような最近、この世界に舞い戻ったプレイヤーはBV3をもっている方も多いでしょうから、なじみがある、あるいは色鮮やかでリアルなので好き、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いずれオフィシャルになるかもしれませんが、現段階では異なるボードを対戦相手が使用すると、LOSに違いがあるかも、ということなので、ご注意くださいね。

とはいっても、腕前とは何の関係もなかったりすのですが…(ーー;)
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2008年05月11日

相変わらずの「ひよってます」〜S19

maikataさんとはおそらく初対戦。今回は急遽、時間ができたのでお付き合いいただきました。
#特にこのAARは校正していただいておりませんので、間違いなどありましたらご指摘ください

シナリオはSKの中でいくつか選択肢がありましたが、短時間で決着のつきそうな小さ目のシナリオということで、S19となりました。これは1944年6月におきた上陸後の安全を確保したい米軍とその町を保持している独軍の戦闘をシミュレートしたものです。したがって勝利条件には米軍には単純に町(建物)の確保がある一方で独軍には退出も許されていて、その分を米軍に不利な勝利条件にできる内容です。

さてセットアップ。独軍には2個HSと2個指揮官およびLMG2個があります。これをいかに有効活用するか。今回は以下のようにしてみました。

maikataS19setup

ただOperation誌でシナリオメーカーのBrianはSMC×2個+LMGでHSの固有火力も含め、全てを使用できるように配置しているのはさすが、といったところでしょうか。ともあれ、今回の私の配置は米軍の侵入ヘクスに残留火力をおいて少しでも後の戦いを有利にできるように、とU3にLMGを配置、中央への侵入にも対応できるように考慮したつもりです。これに対しmaikata米軍はZ7の初期配置分隊が煙幕を展張しようとするも失敗。しかし続くCC7分隊のCC6への煙幕は成功。これでCC7への残留火力は設置不可となり、後は個別に対応するしかない状況となりました。さらに移動してBB7にも成功。この時点でU3からLMG射撃をしておくべきだったのかもしれませんが、仮にRFPを置けたとしても、BB6を経由してZ列の建物へ入ることができるため、我慢を選択。そして9-2と747×2個がCC7へ突入したタイミングで射撃、しかし2FP+1では有効な打撃を与えられずに終了。その上、SMC+LMGが地域射撃となることを失念していてさらにガックリ。順当に中央の建物を射程内に収めた米軍でしたが、DRのあやで、お互い混乱も無くこのターンは終えました。

maikataS19US1

続く独軍1ターン目。増援配置ですが、ここでミスその2。勝利条件を勘違いして、無理やり中央へ爆薬持ちを含め半分程度の戦力を送る態勢に…。あ〜情けない。移動ではU3のLMGを効果的に用い、さらに中央での足止めにHSを使う目的でCXにてQ1から突っ込みます。そこへZ7から2個分隊の射撃。6FP+0でしたがPTCをピンゾロ(笑)で回避。ラッキーでした。後はV6のLMGをこのU3からのHSに拾わせるために捨てて移動したくらい。終了は以下の通り。

maikataS19Ger1

そして本格攻勢が予想される米軍2ターン目。ここでいきなりV6のLMGを拾えないハプニング。それでも中央には主力がいるので何とかなるか、と腹をくくって準備射撃を待ちます。米軍9-2のスタックからそのV6が狙い撃たれますがHighRollに助けられ指揮官のPINのみで一安心。続く米軍移動はY7へ警戒移動からのX6煙幕を図りますが一度は失敗。独軍もLMGが拾えていれば射撃してRFPを残す計画でしたがあえなく黙認。2個目の分隊で煙幕に成功した米軍は次々とX6へ戦力を送り込んできました。しかし独軍の防御射撃は全てスカ。こりゃあかん〜と思いましたが、米軍X6からW6への16FP射撃はDR12!NEで事なきを得ました。とはいえ突撃から白兵戦でW6は除去、さすがに厳しい状況です。

maikataS19US2

独軍の2ターン目ではさすがにLMGを拾って逃げるもよし、攻めるもよしの状況に。準備射撃はやめようかと思いましたが、先の防御射撃でU3からX6へのLOSがあることがわかったため、分隊には遠距離射撃ながらLMGを加えて5.5(4)FP+1で射撃、DR4の1MCの戦果、1個分隊を混乱としました。それでも巨大なFGを形成可能な米軍に対し、ひとまずは火力を避けるため、V6が警戒移動でU6へ。ここはあまり頑強に粘る箇所ではないと判断し、U6でひとまず食い止めるべく、LMGを548に渡します。そして残りの分隊と指揮官、DCはQ列から盤上南へ移動をしました。この復旧に気をよくして、止せば良いのに余計なことをするのはお約束。Q6にいた9-1と分隊、LMGのスタックをR7へ移送しようとしてY7から6FP-3!をくらいます。それでも幸いなことに、何とか2MCですみ、スタック混乱で済んだのは結果良しとすべきでしょう。またZ6からの防御射撃でU3がNMC、指揮官が混乱しましたが分隊はOKでまだ敵突入に対する十字砲火は維持できそうです。まぁ元を正せば、最初から勝利条件を認識していないtamagonがだめな訳ですが…R7も最初からそのつもりなら増援で入れたわけですからね。

maikataS19Ger2

さて中央は想定した防御態勢となったUS3ターン。お互いの混乱部隊はどこも回復せず。両軍ともつらい局面です。今回もdr好調な米軍は1個目の分隊で焦点のV6へ煙幕成功。9-1+747が侵入、これに対し16FP+3のDFもPTC。お互い射撃は目が悪い。ただ独軍にツキがあったのはここで分隊がPINとなったこと。これで白兵戦で拘束される事態は避けられました。

maikataS19US3

独軍4ターン回復では米軍も含め全部隊が回復。緊張感漂う雰囲気になってきました。初弾は毎度のU3からX6。これはDR6でNMC、1個分隊を混乱に。そして中央は足止めのHSに頑張ってもらうとして、主力は後退。そして再度、9-1部隊をR7へ移動します。今回は真面目に煙幕を張って移動しましたが、米軍9-1スタックがV6からP7へ6FP+0射撃。またしても失敗?と思いきや、ここも米軍のHighRollに救われる形になりました。今までで2回でもLowRollが出ていれば完全に異なった展開でしたが、お互いのDRで膠着しているやに思えます。続く米軍の防御射撃は圧倒的な火力に物を言わせて、W6+X6からU3へ16FP+3。1MCのヒットでしたがMCには耐える独軍。指揮官、分隊ともPINで我慢。

maikataS19Ger3

残り3ターンとなったところで米軍射撃に気合が。準備射撃ではV6からR7へ12FP+2でDR4。ここで独軍2MCは指揮官通すも分隊が失敗。相変わらずの弱弱部隊となってしまいました。そして中央に全部隊を送り込んだ米軍、前進射撃でW6からU3を12FP+3でDR4。まぁ実は射撃6ゾロも2,3回出ているのですが(^_^;)、ここぞと言うときに頑張った目が出るようです。こちらも独軍1MCは指揮官OK分隊DM。中央を左右両翼から拘束するつもりがあっという間に崩壊です。特にU3は後続がないため、元から危うい箇所でしたが、これでほぼ無力化したような状況になりました。ここで失敗は中央の建物とU3は果樹園をはさんでいるため、問題なく潰走可能なのに勘違いをして匍匐後退はあかん、と留まった所。まったく間抜けでした。潰走可能ならO5あたりまで後退し、今後に備えることができたのですが…生き残ったら、そこで潰走?ということもあるかも、です。
結局足止めのHSは圧倒的な戦力差の白兵戦で除去。可哀想ですが良く頑張ったと言えるところでしょう。スタンダードなら自己潰走するところですが、やむを得ませんね。

maikataS19US4

と、US4まで進んだところで中断。今回はこちらに大きなミスがいくつかありましたが、DRに助けられてゲームを維持できた感があります。これはいかんなぁ、というのが本音ですが、後2.5ターン、ミスを最小限にできるようにしていこうと思います。maikataさん、またよろしくお願いいたします。
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2008年05月07日

HIPの恐怖?〜S23〜

久しぶりのunomasさんのと対戦は先方のたっての希望もあり、S23。彼も私もSLシリーズはCoIをかじったところまでだったので、やはりAFVに憧れがあるのです。

セットアップは英軍が基本?全HIPのため、1ターン目は事実上独軍の一人旅状態。ここでI5に部隊がいると想定した独軍はM7から前進射撃+隠蔽(隠匿)対象の1/4FPで射撃、しかし出た目は…DR12(ーー;)。いきなりLMGが故障とツキのないスタートでした。続くM5からのH1への射撃は2FP+3はDR4でNE、DR3なら修整後6なのでPTC、何かいれば(^_^;)HIPがはがれるところでした。

S23unomasT1G

英軍は特に隠匿を維持しましたが、ここで独軍LMGが修理でdr6。はい消えた、という奴になりました。DFも撃ちますが、やはりCXがついていると有効な射撃は期待できないケースが多く不利だということがわかります。

独軍2ターンにはO6のStugIIIG(L)が煙幕をM6に張ろうとMAを撃ちます。地域目標のため基本THが7、DRMとして煙幕で+2、よってDR9以下でOK。ただし??はS8の欠乏ナンバーですから、これ以下が必要になります。DRは7。DRMは果樹園で+1、BUで+1の+2でHITには該当するものの煙幕弾は無かったことになりました。わけで、本当は煙幕がたけたのですが、そのまま何もしなかったことにして続行…

移動はM1のHSが盤端を移動、一目散にJ1へ。HSラッシュで見事に隠匿を暴きます。M4はL3へ、またL5がK4へ来たところでJ1分隊が4FP+2で射撃もNE。そしてM7の本隊?がM6へsmokeを試みますが、N#1は厳しい。1個はストップ、1個は失敗。これが運命の分かれ道でした。K7英軍6FP-3の射撃がDR4。ここは予想していなかった模様で「うわ、ここか!」と焦っていましたが、結果は2KIA。1回目のdrでは分隊1個しか決まらず、さらに3回ほどdrを繰り返し結果は指揮官と467がKIA、447が混乱。英軍大戦果でした。
しかしこんなときはDRが荒れるもの。L3+K4からのJ1への6FP+3の前進射撃では独軍にDR3、1MCに英軍がDR12!あっという間に混乱HSまで落ち込んでいく始末。その上、書いている今気づきましたが、ELRだし。派手なDRでした。

S23unomasT2GAF

ここで急遽中断となったS23でしたが、独軍はAFVを温存、英軍もAT,PIATがまだ見えていない状況で、やや英軍有利に見えるかに思えますが105mmが生きていますから、まだわからないかな、と思います。次の予定はまだ立っていませんが、ぜひ、最後まで続けたいものです。unomasさん、まずはありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
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2008年05月01日

アクションパックAP5鋭意作成中…らしい

もう印刷に入っているといわれているAction Pack 5:East Frontですが、GameSquadにそのシナリオプレイ風景が掲載されています。

#許可はもちろん(ーー;)得ていませんが、かなりまじめにやっている内容をちょっとだけ。GW期間限定?(^_^;)

AP5testplay

これを見ると6ターンでボード半分の規模ながら、ロシアにAFVが2両程度、歩兵が独ソ両軍それぞれ1個中隊程度の内容となっているようです。しかもドイツがMovesFirstっぽいのですが、ロシアの主力が後半に入っているので、下手をするとドイツは挟撃されてしまうという内容??。かなり濃いシナリオではと期待できますね。

すでにP#も超えているし、夏には手に入るのでしょうか…楽しみです。でもコアモジュールのシナリオもまったくだしなぁ(苦笑)
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2008年04月29日

4月の対戦〜今月は比較的多かった〜♪

明日で4月もおしまい。ということで、今月の対戦をまずはまとめだけ書き込んでおきましょう。AARについては後日、概略のみでも書き込む予定にしています。もちろん、VASLならログがあるのでいつもパターンで起こすつもりです。

さて相も変わらず対戦はASL系のみになってしまいました。その中で、
SK:
S1→VASLにてVaronさんと、2日間に分けて対戦。一応インストもどきもかねていたものの、最初にすべきであった勝利条件の確認をやや怠ったこともあり、最終的にはtamagon独軍の逃げ切りで終了。これについては上記の通り、GW明けをめどにAARをカキコします

S25→中学以来の友人と久しぶりに対戦を開始。といっても土曜の午前2時間強という制約付きでの開始かつ戦車始めてさんでもあり、初日はセットアップ+半ターン。こちらは守るソ連軍ですが、罠にはめたつもりで5台のAFVを呼び込んだまでは良かったが砲がヒットするもキルできずにShock止まりで、続く前進射撃では操作班が混乱という絵に描いた餅状態(ーー;)先が思いやられる展開。次回はいつか?

スタンダード:猿遊会にて対戦していただきました
ASL105→おなじみ教会へ行こうのシナリオ。相手は一応教育モードのどらさん。こちらは守る独軍。そういえば3月も同じシナリオでPONTAさんには快勝?。ところがさすがに歴戦の勇者どらさん率いる英軍。初弾で煙幕が軽快にHIT、あっという間に上部の階が無力化されたところにHMG+9-2のキラースタックがばったばったとこちらの下手くそなMoveをご馳走様とばかりになぎ倒す。あっという間に3.5ターンでほぼ壊滅状態となり、2時間弱で投了。3手くらい先を読む動きが必要なことが良くわかる対戦でした

J43→こちらもおなじみ雨の王立第三連隊。お相手は初となる千葉会主宰のYagiさん。戦車は正直なところ、CoI以来数回しか動かしたことがなく、まだ行動範囲の先読みがしにくいところがありますが、このシナリオに限ってはFace to Faceを含めてこれが3回目の対戦なので多少は見えてきたように思えていました。
 前回のトーナメントで敗退した独軍を希望して、今度は対戦車砲を少しでも有効活用できるようにR5へ配置、石塀越しでも対応できるように考えてみました。
 しかし始まってみると、必要以上に盤下側を早く引きすぎたこともあったのか、あっという間に村中央での戦闘となり序盤で劣勢。ここでかなり形勢有利となったyagi英軍が射撃から各建物の確保へと動いたことで、時間的には何とか最終ターンまでほんのわずかな希望を持たせてもらえましたが、結局は歩兵がほぼ全滅で1個建物の確保しかできないことが判明し、投了。対戦車砲はがんばってくれた(頑張らせてくれた?)、走行不能となったIV号も一応砲台にはなっていたものの、まだ不足でした。というよりもやはり歩兵を支援するための相互作用とAFVの援用がまだまだ。

 でも2戦とも勉強になり、また楽しく対戦できたことは何よりの収穫でした。ありがとうございました。

 ということで、今月は3戦。1戦は始めたばかりで、またいつ終わるともわかりませんが、ぼちぼちやっていければと思っています。
posted by tamagon at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ASL