SLになく、忘れがちなのが残留火力(Residual Firepower)。このところ時折おきる「?」についてきちんと一言だけ書いておきます。
RFの低下:CXやHindaranceの+1ごとに1段階低下
英文Bにはなく、和訳で補完されたところで明記されているのですが、つい忘れがち。きちんと覚えましょうね。
それとSFF。これまた当然なのですが、「確認された敵の中で等距離以下のもの」に対し適用となります。昨日勘違いしたのは、SFFがMPhに適用されるため、「移動中の敵ユニットで」と思っていたこと。doraさんに指摘されなければ、また勘違いの種が増えるところでした。
Tipsではなくなってきてるよね…
2006年04月08日
2006年03月18日
まずは修理と壊走
では先日6ゾロさんと対戦したときに不明または確認させていただいてんから2つばかり。
・修理:もちろん回復フェーズでの実施ですが、当然、「統制状態の」「所有しているユニット」がいないと修理できません。実際に、指揮官と混乱状態で故障中のLMGを所有しているユニットのケースで、つい、指揮官が統制状態のために修理したくなりましたが、所有していないので、だめでした。ちなみに混乱しているとSWの受け渡しができないため、事実上、修理不可能と考えています。
・壊走:開轄地かつ通常射程内であると強制されます。また敵がいるとわかっていれば、DMでも近寄ってはだめ。ということでDFPhに近寄ってDMになっても包囲していることが重要ということになりますな。
ほかにも読めば当たり前ですが、というのがいくつかありますので、また備忘録代わりに書き留めていきます。
・修理:もちろん回復フェーズでの実施ですが、当然、「統制状態の」「所有しているユニット」がいないと修理できません。実際に、指揮官と混乱状態で故障中のLMGを所有しているユニットのケースで、つい、指揮官が統制状態のために修理したくなりましたが、所有していないので、だめでした。ちなみに混乱しているとSWの受け渡しができないため、事実上、修理不可能と考えています。
・壊走:開轄地かつ通常射程内であると強制されます。また敵がいるとわかっていれば、DMでも近寄ってはだめ。ということでDFPhに近寄ってDMになっても包囲していることが重要ということになりますな。
ほかにも読めば当たり前ですが、というのがいくつかありますので、また備忘録代わりに書き留めていきます。